子育て支援 その2 保育園をどうするか

新潟市の保育園をめぐる状況としては、ⅰ 待機児童の問題、ⅱ ニーズにあった多様な保育の問題があります。

ⅰ 待機児童の問題については、職場や住居の近くの保育園に入所させることができない方が新潟市でも多くいらっしゃいます。

ただし、空きのある保育園もあるわけで、アンバランスもあります。

例えば、千葉県流山市では、駅前に送迎保育ステーションをもうけ、親はそこに子どもを預け、子どもたちがそこからバスで園に向かうというやり方をしています。これは新潟市においても、送り迎えをする保護者の負担を低減しつつ、保育園間の入園者バランスをはかるために有益ではないかと思います。

ⅱ 多様なニーズとしては病児保育があります。

病児保育をなしうる施設を増やす必要もあるでしょう。

また、富山市では、園児が園で体調を崩した場合、市の保育士や看護師が子どもを園から病児保育施設まで送るというサービスも行っています。これは育児と仕事の両立をはかる上で極めて有効だと思います。

さらに、保育態勢の安定をはかるため、保育士の待遇改善も必要でしょう。

保育園は、仕事と育児を両立するための要となる施設です。その充実が求められています。

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