交通事故と刑事手続

交通事故

交通事故の加害者が問われる責任としては、民事責任、刑事責任、行政責任(免許など)があります。

刑事責任については、警察が捜査をし、検察官が起訴をするかどうかを決めることになります。

検察官としては、不起訴、略式命令、正式裁判のどれかを選ぶことになります。

略式命令は書類だけの裁判で、結論は罰金です。

正式裁判は、よくテレビでみるような法廷で審理をし、判決を言い渡すものです。正式裁判でも多くの場合は執行猶予がついて刑務所に行くことはありませんが、実刑判決となる刑務所に行くこともあります。

刑事手続の中で、被害者としては刑事告訴をすることができます。刑事告訴をすると被害感情が強いということになりますので、検察官としても他の事件より慎重に起訴不起訴を決める可能性があります。

不起訴になり納得がいかない場合には、被害者が検察審査会に審査を申し出ることもできます。

裁判の中で、被害者は意見を述べたり、一定の場合に尋問をしたりすることもできます。

これらの被害者の権利行使について弁護士がお手伝いできます。お悩みの方は当さいとうゆたか法律事務所の弁護士にご相談ください。

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