頚椎捻挫・むち打ちについて

交通事故 交通事故の後遺障害でよく見られるのが頚椎捻挫・むち打ちと呼ばれるものです。

交通事故後、首や頭などが痛み、レントゲンなどの画像上所見があれば後遺障害等級12級などの認定がされますが、画像所見がない場合には14級の認定がされる場合があります。

よく問題になるのはこの画像所見のない頚椎捻挫・むち打ちです。

事故の衝撃の大きさとはあまり関係なく頚椎捻挫・むち打ちが長引くことがあるとの研究もあります。しかし、保険会社・自賠責も裁判所も頚椎捻挫・むち打ちの認定には消極的です。

事故の衝撃が大きいものであったこと(自動車の損傷具合や速度などから判断されます)、痛みが当初からあり一貫していること、継続的で強い痛みが残っていることなどの事情があれば14級の認定がされることもあります。その場合でも慰謝料の基準は通常の後遺障害とは異なる低い基準とされ、逸失利益計算上の労働能力喪失期間も5年程度の限定されることが多くなります。

そうはいっても、頚椎捻挫・むち打ちにおいても保険会社による損害額提案は通常低めとなっていますので、頚椎捻挫・むち打ちでお悩みの方はまず、さいとうゆたか法律事務所にご相談ください。

 

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