篠田新潟市長と小柳聡ら新潟市議らが税金約172万円(予算ベース)を投じた宴会で無駄遣い

 海フェスタ新潟は、新潟の開港150周年事業のキックオフイベントとして位置づけされているイベントであり(新潟市の開港150周年事業関連予算は10億円以上です)、本年7月に開催されました。

これは実行委員会が行う形となっていますが、実行委員会会長は篠田昭新潟市長であり、新潟市が分担金も納めています。

この海フェスタ新潟の一環として、式典及び記念祝賀会(宴会)が開催されました。当然、これらの行事には新潟市の税金が投入されていることになります。

式典も記念祝賀会も一般の人が参加できるオープンなものではありませんでした。参加したのは新潟市など自治体職員、国交省職員など関係者です。

式典では、小林幸子さんのショーなどのアトラクションのため200万円の支出が予定されていました。また、参加者には、記念品(日本酒、扇子など)1人3000円分が配られました。式典参加者は541名ですので、記念品代は162万円になります。

記念祝賀会では、215万円の飲食代が計上されています。予算ベースで1人あたり金額は6000円です。実際の参加者は287名ですので、172万円が飲食代だけで費やされた可能性があります。

式典と祝賀会に参加した人は1人あたり9000円の利得を得る可能性があることになります。

繰り返し言いますが、これらは主に税金から出されました。会費制の行事ではありません。

そして、イベントに対する新潟市からの支出に関わる予算を作成した篠田昭市長ほか市職員も(計34名)、同予算に賛成した小柳聡ら新潟市議らもこれらに参加しています。

自らが作成・賛成した予算のおかげで直接に飲食や物品上の利益を受けるというのは政治家として許されることでしょうか。こういうのを手前味噌というのではないでしょうか。

平成30年度予算では市民生活に関わる予算が大幅にカットされ、豊かではない世帯の子どもがみんなと一緒に勉強するための就学援助まで基準が厳しくされています。その中でこのような手前味噌で自分たちの利益を受け取る市長や市議は許せないと思います。

 

 

 

 

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