後遺障害の慰謝料(交通事故)

交通事故

交通事故に遭い、治療しても治らない後遺障害が残った場合、その程度に応じた慰謝料が発生します。

裁判例に基づき標準的な慰謝料をまとめた公益財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部「民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準2018」(いわゆる赤本)によると、慰謝料額は、

1級 2800万円

2級 2370万円

3級 1990万円

4級 1670万円

5級 1400万円

6級 1180万円

7級 1000万円

8級 830万円

9級 690万円

10級 550万円

11級 420万円

12級 290万円

13級 180万円

14級 110万円

とされています。

裁判所もよほどのことがない限りこの基準に従って賠償額を定めます。

ただし、事情により金額がこれよりあがることもあります。

また、1、2級などの重度の後遺障害の場合、近親者にも慰謝料が認められることもあります。

いずれにしても、保険会社は基準よりかなり低い金額を提案しがちです。まずは、さいとうゆたか法律事務所(新潟県弁護士会所属)にご相談されてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です