脊柱の後遺障害(交通事故)

交通事故で脊柱に障害が残った場合、以下の基準で後遺障害等級が認定されます。 前提として、頚椎と胸腰椎は異なる機能を担っているため、異なる部位としてそれぞれ等級が認定されます。   脊柱に著しい変形を残すもの  …【続きを読む】

婚姻費用について

離婚前に夫婦が別居するような場合、一方が他方に婚姻費用と呼ばれる生活費を請求できることがあります。 この生活費は、裁判所の作っている養育費・婚姻費用算定表に従い算定されることが多いです。 日本弁護士連合会も同様の算定表を…【続きを読む】

医師の過労死を防止する時間外労働規制こそ必要

厚生労働省は、医師の労働時間規制について、残業上限を年間960時間、研修医などについてはさらに緩和する意向だと報道されています。 しかし、960時間では医師が恒常的に過労死ラインで働くことになります。 また、研修医につい…【続きを読む】

高次脳機能障害の等級(交通事故)

高次脳機能障害とは、認知、行為、記憶、思考、判断、言語、注意の持続などが障害された状態をいいます。 その程度に応じ、以下のとおり後遺障害等級が認定されます。 1 高次脳機能障害のため、生命維持に必要な身のまわり処理の動作…【続きを読む】

親権について(離婚)

離婚のときに親権をめぐる深刻な争いがなされることが増えてきました。 日本は離婚後の親権については単独親権としています。そのため、両親のどちらかが親権者とされることになります。 離婚の際にはどちらが親権者となるかを決めない…【続きを読む】

足指の後遺障害(交通事故)

交通事故で後遺障害が残った場合、等級に応じて慰謝料が払われます。 また、等級に応じ労働能力が失われたとして逸失利益の賠償が認められることもあります。 このように等級は極めて重要です。 今回は足指の後遺障害についてご説明し…【続きを読む】

どのような場合に離婚が認められるのか

日本の場合、当事者が合意し、離婚届けが提出されれば離婚は成立します。これを協議離婚といいます。 協議が成立しない場合、どちらかが家庭裁判所に離婚調停を申し立てることになります。 そこで離婚の合意が成立すれば、やはり離婚が…【続きを読む】

シュノーケリング中の事故と義務違反

報道によると、北越高校の生徒が、オーストラリアでの修学旅行中、シュノーケリングをしていて死亡したとのことです。 大変残念な事故であり、お悔やみ申し上げます。 シュノーケリングなど海でのレジャーについては、死亡につながるこ…【続きを読む】

離婚時の慰謝料について

今回は、離婚の際に問題となることが多い慰謝料についてご説明します。   1 慰謝料は、不法行為により被害者が精神的苦痛を受けた場合に発生するものです。 離婚という事実に伴い当然に発生するものではありません。 こ…【続きを読む】

足(下肢)の後遺障害等級(交通事故)

交通事故で足(下肢)に後遺障害が残った場合、以下のとおり後遺障害認定されます。 その等級に応じて慰謝料や逸失利益の賠償がなされうることになります。   1級 両下肢を膝関節以上で失ったもの 1級 両下肢の用を全…【続きを読む】