葬儀費用(交通事故)

交通事故で被害者が亡くなられた場合、葬儀費用が賠償の対象となります。 一般的には150万円が目安とされますが、それ以上の賠償が認められることもあります。 例えば、東京地裁平成20年8月26日判決は、以下のとおり述べ、葬儀…【続きを読む】

自動車改造費の賠償(交通事故)

交通事故で後遺障害が残り、通常の自動車に乗車するのが困難となった場合、自動車改造費の賠償が認められることがありえます。 例えば、交通事故の事例ではありませんが、大阪高裁平成29年12月15日判決は、両下肢機能全廃,両上肢…【続きを読む】

学習費の賠償(交通事故)

子どもが交通事故で入院などした場合、退院後に勉強を取り戻すための学習費(塾や家庭教師)がかかる場合があります。 また、入院などにより、塾などに行くことができず、それまで払った授業料などが無駄となることもあります。 そのよ…【続きを読む】

将来介護費用と定期金賠償(交通事故)

交通事故で介護が必要となった場合、介護費用は死亡時まで継続的に発生します。 そして、将来発生する介護費用を現時点で請求するについては、将来の利息分を控除する中間利息控除をする必要があり、金額が低廉となります。 また、介護…【続きを読む】

逸失利益と定期金賠償(交通事故)

交通事故の損害賠償において、将来介護費のように、症状固定後に継続的に発生し続ける損害については、一括払いとしてしまうと、中間利息控除をされて金額が低くなってしまう、想定より長生きした場合にもやはり本来もらうべき金額より安…【続きを読む】

将来介護費(交通事故)

交通事故で介護が必要となった場合、症状固定まではもとより、それ以降についても平均余命の間、将来介護費を認めることがあります。 例えば、大阪地裁平成31年1月30日判決は、四肢完全麻痺の被害者について、以下のように述べて、…【続きを読む】

通院付添費(交通事故)

交通事故で傷害を負い、入院した場合、親族の付添看護費が認められることがあります。 通院の場合にも親族の付添看護費が認められることがあります。 これは、被害者の症状が重く1人では通院できない場合、被害者が幼い場合等に認めら…【続きを読む】

近親者が付添をすることで休業した場合と付添看護費用(交通事故)

交通事故の被害者が入院し、近親者が付添看護をする場合、1日6500円を目安として付添看護費が認められることが多いです。 この金額については、近親者が付添看護をすることにより休業したとして、休業損害額とする場合もあります。…【続きを読む】

近親者の入院付添費・付添看護費について(交通事故)

交通事故で入院した場合、近親者の入院付添費・付添看護費が概ね一日あたり6500円認められることがあります。 完全看護病院が多く、入院付添費・付添看護費は常に認められるわけではありません。 医師の指示があるとき、傷害の程度…【続きを読む】

症状固定と治療費(交通事故)

症状固定とは、治療を行っても症状が改善しない状態を言います。 ですから、症状固定後については治療は必要がないとされるのが一般的であり、賠償が認められないことが多いです。 しかし、実際には、症状固定後も治療を行う必要がある…【続きを読む】