休業損害の基礎日額の求め方(交通事故)

1 休業損害の計算の仕方 交通事故で就労できなくなった場合、その期間について休業損害が発生します。 この休業損害の計算方法について、保険会社は事故前3か月の収入÷歴日数を基礎収入とすることがあります(3か月がカレンダー上…【続きを読む】

年金と逸失利益(交通事故)

1 年金と逸失利益 交通事故で死亡した場合、年金が受給できなくなります。 そのため、年金分について逸失利益として損害賠償の対象となることがあります。 ただし、年金の種類によって賠償の対象とならないこともあります。 以下、…【続きを読む】

椎間板ヘルニアと素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 最高裁平成4年6月25日判決は、「被害者に対する加害行為と被害者のり患していた疾患がともに原因となって損害が発生した場合において、当該疾患の態様、程度などに照らし、加害者に損害の先負を賠償させるの…【続きを読む】

新潟で脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)でお悩みの方はご相談ください

1 脊髄損傷と損害賠償 交通事故で脊髄損傷の後遺障害が残った場合の損害賠償について留意すべき事項は以下のとおりです。 脊髄損傷については、症状固定前はもちろん、症状固定後の治療費が賠償として認められることもあります。脊髄…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と入院慰謝料(交通事故)

1 交通事故と入院慰謝料 交通事故で入院を要する場合、入院期間に応じた慰謝料が支払われます。 「交通事故損害額算定基準ー実務運用と解説ー2020」(いわゆる青本)では、以下のとおりです 1月   32から60 2月   …【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と後遺症慰謝料(交通事故)

1 交通事故と後遺症慰謝料 交通事故で後遺障害が残った場合、その等級に応じた慰謝料が払われることが一般です。 1級に認定されると2800万円が目安となります。 他方、被害者の年齢等によっては、目安を超える慰謝料が認められ…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢可否)と自動車改造費用の賠償

1 交通事故と自動車改造費用 交通事故で重度の後遺障害が残った被害者が自動車で移動するにはその自動車を改造しなければならないことがあります。 そのような場合、改造費用の賠償が認められることがあります。 脊髄損傷(四肢麻痺…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と家屋改造費用

1 交通事故と家屋改造費用 交通事故で重度の後遺障害が残った被害者が自宅で生活する際に家屋改造が必要である場合、その費用が賠償されることがあります。 脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)の場合、家屋改造を要する場合が多く、家…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と介護用品代(交通事故)

1 交通事故と介護用品等 交通事故で重度の後遺障害が残った場合、介護用品の購入が必要となることがあります。 そのような場合には介護用品代が賠償の対象となることがあります。 脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)の場合でも介護用…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と将来の雑費(交通事故)

1 交通事故と将来の雑費 交通事故で入院を余儀なくされた場合、通常は1日1500円、特別の出費があればその金額について入院雑費として賠償されます。 その他、退院後や症状固定後についても、日々細々とした費用がかかることが想…【続きを読む】