妻が男性の家で過ごすなどしたものの不貞を認めなかった裁判例

不貞・不倫は人が見ていないところでされます。 ですから、その立証は、不貞・不倫を推認させる事情からなされることも多いです。 例えば、異性同士が一つ屋根の下一定時間を過ごすというのも不貞を推認する事情となります。 しかし、…【続きを読む】

不貞期間・不貞回数と慰謝料

不貞により慰謝料が請求される場合、不貞期間や不貞回数は慰謝料額算定の上で重要な要素です。 例えば、東京地裁平成28年3月25日判決は、以下のとおり述べ、不貞期間が短く、不貞回数も少ないことを考慮して慰謝料を算定しています…【続きを読む】

GPSによる不倫調査とストーカー

最近ではGPSにより不貞・不倫の調査を行う方も増えており、その調査結果が不貞・不倫の認定の上で重要な証拠となることもあります。 しかし、他方、GPSの利用などがストーカーとして処罰などされる可能性もあることには留意が必要…【続きを読む】

不倫をめぐる新しいルールが示されるか?  最高裁平成31年2月19日判決はいかに?

報道によると、最高裁が、不倫相手に対する慰謝料についての判決を平成31年2月19日に言い渡すようです。 この事件については1月15日に弁論も開かれています。 これは、妻が不倫をし、その後それをきっかけに夫婦が離婚したので…【続きを読む】

不貞・不倫についての故意・過失と損害賠償責任(不貞)

誰かと婚姻関係にある人と性行為をした場合、その人は不貞をしたとして慰謝料請求の対象となりえます。 しかし、不貞相手については、自分が性行為をしている相手が独身であると名乗っており、誰かと婚姻しているとは知らなかったという…【続きを読む】

単身赴任と婚姻関係破綻(不貞、不倫の慰謝料)

夫婦の一方が、他の人と性的関係を持った場合には、不貞とされ、慰謝料が発生します。 しかし、夫婦が長年月別居している場合、婚姻関係が破綻しているとされ、夫婦の一方が他の人と性的関係を持っても不貞とはされないことがあります。…【続きを読む】