不貞と違約金の定めの効力

不貞があった場合などにおいて、再度不貞や接触があったときなどに違約金を支払わせる旨の示談がなされることがあります。 このような示談についてはかなりの確率でその効力の全部または一部が否定されることがあります。 例えば、東京…【続きを読む】

LINEでのやりとりと不貞/不倫

不貞・不倫とは、婚姻関係にある人が配偶者以外の人と性行為を行うことを指すと解釈するのが一般です。 ですから、SNSやメール、電話で卑猥なやりとりをしても不貞・不倫には該当しませんし、損害賠償の対象とはならないことが大原則…【続きを読む】

不貞相手は離婚について責任を負わないとする最高裁判例

本日、最高裁判所は、不貞相手は離婚について原則として責任を負わないとする新判断を示しました。 判断部分は以下のとおりです。 「夫婦の一方は,他方に対し,その有責行為により離婚をやむなくされ精神 的苦痛を被ったことを理由と…【続きを読む】

枕営業と不貞行為による慰謝料

不貞があった場合、不貞相手は慰謝料支払い義務を負うのが原則です。 ところが、東京地裁平成26年4月14日判決が、ホステスによる枕営業について、肉体関係があったとしても、それが婚姻共同生活の平和を害するとは言えず、不法行為…【続きを読む】

アパートへの出入りと不貞関係(不倫関係)

不貞や不倫が認められると慰謝料請求の対象となります。 ここでいう不貞とは、基本的には性行為を意味します。 しかし、不貞や不倫が秘密裏に行われるものであるため、時にその立証は困難となります。 例えば、異性同士あるいは同性同…【続きを読む】