飲食店無断キャンセルの場合の取扱い

報道によると、日本フードサービス協会などは、飲食店における無断キャンセルの場合の指針をまとめたということです。

内容としては、

・無断キャンセルの場合は損害賠償請求が可能

・コース料理予約の場合は料金の全額

・席だけの予約の場合は店の平均の客単価の5割程度

というもののようです。

法律的には当然というか、むしろやや控えめな内容も含まれているように思います。

実際問題、請求できると言っても回収が困難ではないかという声もあるようですし、そのような声はもっともかと思います。

ですから、指針でも指摘しているように予約の再確認はした方が良いでしょうし、無断キャンセルが出た場合の損失が看過できないくらい大きな金額となるような場合にはフルネーム、電話番号、会社名の確認などをした方が望ましいでしょう。

無断キャンセルが発生した場合には弁護士が代理して請求をすることもできます。弁護士と顧問契約を締結し、一括して請求を依頼するということも考えられます。

飲食店無断キャンセルなどでお悩みの方は当さいとうゆたか法律事務所(新潟県弁護士会所属)にご相談ください。

 

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