骨粗鬆症・骨密度低下と素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 もともと障害のある人が交通事故に遭い、もともとあった障害が寄与して大きな損害が発生した場合、素因減額として損害額が減額されることがあります。 骨折の原因となる骨粗鬆症も素因減額の対象となることが多…【続きを読む】

脊柱管狭窄症と素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 交通事故で被害者が傷害を負った場合であっても、もともとの素因が傷害の発生や拡大に寄与しているような場合、素因減額として損害賠償額が減額されることがあります。 その中でもよく見かけるのが脊柱管狭窄症…【続きを読む】

内縁と死亡交通事故

1 内縁と逸失利益 内縁の夫婦間では相続が発生しません。 交通事故で死亡した場合、被害者の労働能力が失われ、その分について逸失利益として賠償の対象となります。 この逸失利益の損害賠償請求権は、一旦被害者本人が取得し、それ…【続きを読む】

交通事故・逸失利益と生活費控除

1 交通事故・逸失利益と生活費控除 交通事故で死亡した場合、労働能力が失われ、収入を得られなくなります。 その損失を填補するのが逸失利益の損害賠償です。 死亡すると同時に生活費がかからなくなります。 そのため逸失利益から…【続きを読む】

休業損害の基礎日額の求め方(交通事故)

1 休業損害の計算の仕方 交通事故で就労できなくなった場合、その期間について休業損害が発生します。 この休業損害の計算方法について、保険会社は事故前3か月の収入÷歴日数を基礎収入とすることがあります(3か月がカレンダー上…【続きを読む】

年金と逸失利益(交通事故)

1 年金と逸失利益 交通事故で死亡した場合、年金が受給できなくなります。 そのため、年金分について逸失利益として損害賠償の対象となることがあります。 ただし、年金の種類によって賠償の対象とならないこともあります。 以下、…【続きを読む】

椎間板ヘルニアと素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 最高裁平成4年6月25日判決は、「被害者に対する加害行為と被害者のり患していた疾患がともに原因となって損害が発生した場合において、当該疾患の態様、程度などに照らし、加害者に損害の先負を賠償させるの…【続きを読む】

新潟で脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)でお悩みの方はご相談ください(交通事故)

1 脊髄損傷と損害賠償 交通事故で脊髄損傷の後遺障害が残った場合の損害賠償について留意すべき事項は以下のとおりです。 脊髄損傷については、症状固定前はもちろん、症状固定後の治療費が賠償として認められることもあります。脊髄…【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と入院慰謝料(交通事故)

1 交通事故と入院慰謝料 交通事故で入院を要する場合、入院期間に応じた慰謝料が支払われます。 「交通事故損害額算定基準ー実務運用と解説ー2020」(いわゆる青本)では、以下のとおりです 1月   32から60 2月   …【続きを読む】

脊髄損傷(四肢麻痺、両下肢麻痺)と後遺症慰謝料(交通事故)

1 交通事故と後遺症慰謝料 交通事故で後遺障害が残った場合、その等級に応じた慰謝料が払われることが一般です。 1級に認定されると2800万円が目安となります。 他方、被害者の年齢等によっては、目安を超える慰謝料が認められ…【続きを読む】