中間利息控除(交通事故)

1 交通事故と中間利息控除   交通事故で損害が発生した場合、被害者は加害者に賠償請求をなしえます。 この賠償請求は事故時からすることができます。 ところが、介護費用や逸失利益は事故後長い期間にわたり発生します…【続きを読む】

14級の後遺障害の場合の逸失利益の期間(交通事故)

1 交通事故における労働能力喪失期間 交通事故で後遺障害が残った場合、労働能力が喪失したとして、その分の損害として逸失利益の賠償が認められることがあります。 この労働能力が喪失する期間について、14級のむちうちの場合、5…【続きを読む】

12級の後遺障害で逸失利益はどのくらいの期間認められるか(交通事故)

1 むちうちで後遺障害12級の場合の逸失利益   後遺障害がある場合の逸失利益は、後遺障害により労働能力が損なわれた状態が続くことによる損害です。 後遺障害というのは、もう治らないという意味を含んでいるので、原…【続きを読む】

後遺障害等級14級の場合の逸失利益(交通事故)

1 後遺障害と労働能力喪失 後遺障害が残った場合、そのために労働能力が失われたとして逸失利益の賠償が認められることがあります。 他覚所見のないむち打ちに代表される14級の場合、5パーセントの労働能力喪失率がめやすとなりま…【続きを読む】

後遺障害等級12級の場合の逸失利益(交通事故)

1 後遺障害等級12級の場合の逸失利益 交通事故で後遺障害等級12級に認定された場合、通常は14パーセントの労働能力喪失率で逸失利益が計算されます。 しかし、あくまでこれはめやすであり、14パーセント以上で計算される場合…【続きを読む】

事故翌日の転倒による脳挫傷が交通事故と因果関係のあるものとされた判決(交通事故)

1 交通事故と因果関係 交通事故により傷害が生じた場合、加害者はその傷害に伴う損害について賠償しなければならない可能性があります。 この傷害は通常は交通事故の瞬間に生ずるものです。 しかし、理屈上は、交通事故と因果関係の…【続きを読む】

骨粗鬆症・骨密度低下と素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 もともと障害のある人が交通事故に遭い、もともとあった障害が寄与して大きな損害が発生した場合、素因減額として損害額が減額されることがあります。 骨折の原因となる骨粗鬆症も素因減額の対象となることが多…【続きを読む】

脊柱管狭窄症と素因減額(交通事故)

1 交通事故と素因減額 交通事故で被害者が傷害を負った場合であっても、もともとの素因が傷害の発生や拡大に寄与しているような場合、素因減額として損害賠償額が減額されることがあります。 その中でもよく見かけるのが脊柱管狭窄症…【続きを読む】

内縁と死亡交通事故

1 内縁と逸失利益 内縁の夫婦間では相続が発生しません。 交通事故で死亡した場合、被害者の労働能力が失われ、その分について逸失利益として賠償の対象となります。 この逸失利益の損害賠償請求権は、一旦被害者本人が取得し、それ…【続きを読む】

交通事故・逸失利益と生活費控除

1 交通事故・逸失利益と生活費控除 交通事故で死亡した場合、労働能力が失われ、収入を得られなくなります。 その損失を填補するのが逸失利益の損害賠償です。 死亡すると同時に生活費がかからなくなります。 そのため逸失利益から…【続きを読む】